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はじめて買った株の顛末 その1

皆さんははじめて買った銘柄を覚えてるでしょうか?

管理人がはじめて銘柄はPROFILEにも書いてありますがトヨタ自動車です。
はじめて購入した銘柄は、利益を上げられる可能性が高いらしいですが、なかなか色々な経験をさせてくれた銘柄でした。

僕の場合、株式投資をはじめた理由が「経済の勉強」だったので当初は株で儲けようなんてことは全然考えていませんでした。
「トヨタ自動車」を選んだのも間違っても潰れたりしないだろうって事が一番の理由でしたね。

購入したのは今から6年くらい前、2000年の秋ごろです。
当時はインターネットの普及と株式の売買手数料の自由化が進んで、それまでに比べ売買手数料が劇的に下がった時期です。 この時期に株式投資をはじめた人は多いのかもしれません。

さて、トヨタですが当時は上場来高値をつけて値下がり基調でした。
購入した単価がたしか4,000円くらい。
最高値が5,800円くらいで、そこから20%〜30%落ちていたので「まぁいっか」という感じで買いました。

この時点で株の知識が十分にあったのかというと・・・そんなことは全然ありません。
一応、初心者向けの本を読んだりしてはいましたけどね。
思い返しても言えることですが、株なんてやってみなきゃ分かりません。
現在の知識が十分かというとそんなこともありませんしね。
日々勉強です。
そんな意味でも「購入した」という事実はとても大きいことでした。

購入した「トヨタの株」はその後、順調に株価を上げていきました。
自分の中では買値より20%上がったら売ろうと思っていたので4,800円で売るつもりでした。
しかし・・・・・
あと少し、というところで反転してどんどん下がっていきました。
どこまで下がるんだろってくらい。
この後が大変でしたよ。ホントに。
しばらくはよかったんです。下がったといっても一割程度で落ち着いていたので。

しかし、2001年の秋に運命の日がやってきました。
映画のワンシーンのような出来事が起こった「あの日」です。

つづく


 

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